対人関係・リーダーシップのスキル診断サービスのご紹介

☑　パソコンやメールの普及などで、職場内で他人とうまく行かない人がふえていませんか？
☑　新入社員もビジネスマナーから教えないと、職場に配属できない状況になっていませんか？
☑　一人で仕事をこなせても、グループや人を引っ張れない中堅・管理職が増えていませんか？

チェックするだけで驚きのスキルアップにつながる「スキル診断サービス」とは

このスキル診断サービスは、従業員の皆さん一人一人に、自分の職場での立ち居振る舞いやコミュニケーションの取り方等について、自己診断してもらい、まず自分の弱い部分について自分で気づいてもらいます。
そして、現在よりも上のレベルのスキルを意識することと、スキルアップの目標を持つことで、ふだんの行動に変化が生じ、自然とスキルアップにつながるようになっていきます。２０年以上に及ぶ組織・人事コンサルティングと研修での知見から生まれた画期的なサービスです。

組織をうまく回すための５つの「し」

スキル分野とレベル感

評価方法

利用者の声

本人

・「基本が気持ちの良い挨拶から始まることを痛感した」
・「入社して５年、改めてコミュニケーションの大切さを感じた」
・「自分の態度が受け身であることがよく分かりました」
・「自分ではできているつもりだが、人の指導まではできていないことが分かった」
・「チェックすることで意識し、改善したように思う」

上長

・「ふだんから感じていたことを、これを機会に本人に伝えることができた」
・「改善してほしい項目には、あえて厳しく付けた」
・「謙遜気味なので、もっと自信を持ってほしいと伝えた」
・「自分が果たして指導レベルに達しているか不安になった」
・「自分自身のものもこっそりつけてみた」

経営者・人事

・「本人の気づきと上長とのコミュニケーションのいい機会になった」
・「見ていると挨拶が明るく元気になってきた社員がいる」
・「リーダー層からの声掛けが多くなったようだ」
・「職場によっては明るくなっているように見受けられる」
・「スキルアップにつながる研修と組み合わせて実施したい」

研修によるスキルアップ効果測定

・スキル診断を実施して、実態を把握してからスキルアップ研修を行い、研修後に再度診断を実施し、その研修効果を測定することが可能です。
・シリーズもので総合的にスキルアップを図る研修プログラムの実施も可能性です。
・左記は、上場企業の課長クラスに半年間のアクションラーニングプログラム（課題解決型研修）を実施した際の事前・事後のスキルアップの度合いを示したものです。
・０～１０の１１段階のレベル設定で、研修前後で＋１．３ポイント上昇したことが分かります。
・上長評価が本人評価よりも上に来ているので、本人評価の客観性も確認できます。

ご利用の手順

診断結果の利用方法例

・本人の気づき・自覚の促しに
・上長との面談ツールに
・次世代リーダー候補発掘に
・研修の効果測定に
・目標管理（MBO）のスキルアップ目標に

導入実績

３０社以上、１,０００人以上、企業規模を問わず、導入が可能です

開発者紹介
井口 嘉則　東京大学文学部社会学科卒業、シカゴ大学MBA
株式会社ユニバーサル・ワイ・ネット　代表取締役
中央大学ビジネススクール客員教授、立教大学経営学部講師
職歴：日産自動車、三和総研等を経て独立。２０年以上に及ぶコンサルティング経験と企業研修講師の実績から、改革が実践できる社員の育成と改革の実行には、社員の自発性と職場内コミュニケーションの円滑化の重要性を痛感し、一人一人が自ら気づき、スキルアップにつながるサービスの開発を行ってきました。コンサルティング・研修と併用し、成果を上げています。
今回、これまでのノウハウをより多くの方々に利用してもらいたいと、インターネットでスキル診断が行えるようにしました。

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