出身地の町おこしにオリジナル地酒「よろまい」を発売しました!

2013年に出版した『マンガでやさしくわかる事業計画書』がきっかけとなり、
2017年のゴールデンウィークに帰省の折、田舎の酒蔵から「作ってみますか?」と
誘いを受け、田舎の同窓生の会「四六まい会」を誘って、オリジナル酒を作ってもらいました。

場所は、岐阜県中津川市落合というところで、NHKの朝ドラでやった
「半分、青い。」の舞台となった「東美濃地方」です。

お酒の名前は、「よろまい」(地元の言葉で、「寄り集まろう」の意)と
いいます。ネーミング、ラベルデザイン等自分たちで取り組みました。


地元の中山道大鋸酒店で扱ってもらっています。
岐阜県が誇るG2酵母を使った辛口淡麗なお酒(純米吟醸酒)です。


写真は、左から大鋸酒店の大鋸(おおが)さん、井口、山内酒造場の山内總太郎さんです。
購入希望の方は、井口 嘉則に直接メールいただくか、ユニバーサル・ワイ・ネットの「問い合わせ」からどうぞ。

 

 

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